メディカルアロマの資格

アロマテラピーは元々女性に人気のものでしたが、最近ではメディカルアロマの資格がとても注目されています。年々需要がとても高まっている介護現場などにおいて、心身ともに治療する技術として必要性をかんじられています。また、医療以外でも整体師などがトータルケアとして学んだり、本格的なアロマセラピストを目指す人が解剖生理学などの基礎から学んだりと精油の普及が十分ではない日本でも広がりだしています。そもそも海外では、メディカルアロマというのは公的な医療資格として非常に多くの場所です浸透していますが、日本においてはこれらはずっと民間療法として公的な資格としては扱われてきませんでした。しかし、ようやく医療の現場において癒しや精油を体に取り込み不調を改善する重要性が理解されてきたので、資格取得を目指す人が年々増えてきています。

メディカルアロマに興味がある

アロマが大好きで、自宅にいる時は必ず焚くようにしています。アロマに出会ってから体調も良くなりよく眠れるようになりました。またいい香りを嗅ぐとすごく幸せな気持ちにさせてくれますし、普段からアロマの香りに包まれていることもあり職場の同僚や友人からいつもいい香りがするねと褒めてもらえます。アロマに出会ってから本当に幸せな毎日です。そして最近、もっとアロマについて具体的に知りたいし人の役に立ちたいと考え始めました。そのためメディカルアロマの資格を取得することに決めました。電車で30分ほどの近距離にスクールがあるということも後押しになりました。余りに遠かったらもしかしたら通わなかったかも知れないからです。現在は週に1回スクールで勉強に励んでいます。医療的なことも学ばなくてはならず難しいですがとてもやりがいがあります。資格が取れたらそれを生かせる仕事に就きたいです。

メディカルアロマの定義とは

アロマテラピーと違い、メディカルアロマの定義は日本では非常に曖昧です。元々フランスで開発されたアロマテラピーはそもそも医療用として導入されていました。精油を皮膚に塗布して血液中に植物の持つ作用を浸透させたり、内服したりなど、精油がまるで薬のように活用されています。そのため、フランスやベルギーでは精油治療には保険が適用されていますが、日本では精油の効果は認められ始めていますが、まだ治療としての扱いまでには至っておらず、当然保険適用にもなりません。しかし、メディカルアロマの団体が日本でも普及活動を行うなどしている影響もあり、意識の高い医療機関などでは更年期障害や不妊症のケアなどに活用されていたり、うつ病や終末期ガン患者のための苦痛の緩和などにも活用され始めてきました。ただ、法が定めるような明確な定義というものがないので精油学として精油の作用を熟知していることという部分が最低限の基本だといえます。